闇金業者の見分け方がイマイチ分からない…

闇金業者の見分け方

『闇金業者かどうかの見分け方ってどうしたら良いんだろう…。』

 

お金を借りるにあたり、消費者金融などの貸金業者って実際のところ結構多くあったりするため、一体どこが正規の国から認められている貸金業者なのか悩んでしまいますよね。

 

『良さそうかな?』

 

って思った所が実際は闇金業者だったという被害報告は多く聞かれることからも、闇金業者を見分けるのは本当に大変だということが分かります。

 

そこで今回は、

 

・失敗しない闇金業者の見分け方や実際にあった取り立ての手口

 

などをご紹介しますので、あなたも騙されないようにご参考になさってみてください。

 

お金を借りる際の闇金業者の見分け方はどうすると良いの?

闇金業者の見分け方

お金を借りる時に注意すべき闇金業者の見分け方を早速お伝えしていきますが、その方法とは以下のような内容となります。

 

1:貸金業登録番号の確認

 

2:連絡先となる電話番号の確認

 

3:貸金業者の広告の掲載場所

 

4:広告の謳い文句の確認

 

5:業者から直接融資の勧誘があった

 

6:連絡先を聞かれた際の業者の対応

 

7:契約内容に関する説明の際の業者の対応

 

8:他の業者を利用することをあなたに勧めてくる

 

9:融資前にお金の支払いを要求してくる

 

10:業者自身の所に人への紹介を求めてくる

 

の10項目が闇金業者の見分け方として重要なポイントとなります。

 

10項目の見分け方をさらに細かくしますと、

 

・「1」〜「5」までが闇金業者と関わる前の段階での見分け方

 

・「6」〜「10」の内容が、闇金業者と関わった時の段階での見分け方

 

となります。

 

闇金業者と関わらないようにするためにも、できる限り「1」〜「5」をご参考に闇金業者と関わる前に闇金業者と見抜くことが理想的です。

 

ただ、それでも闇金業者と見抜くことができず、その業者を利用しようとお考えになることもあるかもしれません。

 

また、闇金業者側からメールや電話などであなたへ直接接触してくることもあり、うっかりその電話に出てしまうこともあるかと思います。

 

直接業者とやり取りを行う際は、「6」〜「10」をご参考にその業者の言動や対応の仕方などを注意深くチェックなさってみてください。

 

それではまず、闇金業者と関わる前の段階である「1」〜「5」の見分け方についての詳細をお伝えしていきます。

 

貸金業の登録番号を確認する

 

貸金業法という法律により、

 

・貸金業を営む場合は「貸金業登録番号」の届け出を必ず行わなければならない

 

と決められています。

 

その届け出を行い営業の認可を受けた所が正規の貸金業者となります。

 

正規の貸金業者の場合、営業の認可を受けた証となる「貸金業登録番号」を利用者に分かるようにしなくてはいけません。

 

例えばですが、

 

・利用者に対応する「事務所内」に提示する

 

・自社のホームページがある場合は「そのホームページ内に表記させる」

 

・広告を出す場合は「その広告内に表記させる」

 

というようにですね。

 

では、その貸金業登録番号というのはどういうものかと言いますと、

 

・〇〇財務局長(数字)第00000号/○○県知事(数字)第00000号

 

であったり、

 

・日本貸金業協会会員 第000000号

 

などのような表記がされているものです。

 

「〇〇」は、その会社の本社がある地方名や都道府県名が入ります。

 

(数字)というのは、その()内に《5》などの数字が入るのですが、その数字が多ければ多いほど良いです。

 

と言いますのも現在、貸金業者は、

 

・正規の貸金業者として登録してから「3年ごと」に届け出の更新をしなければならない

 

と法律で決められています。

 

登録してから一度も更新をしていない場合は、()内の数字は《1》となり、貸金業者としては登録したばかりの状況と言えます。

 

一度目の更新を行っている貸金業者であれば、()内の数字は《2》となります。

 

更新を行う際に、その会社の営業実績などを確認しますが、その時に認められなければ更新を行うことができません。

 

そのため、()内の数字が多ければ多いほど、しっかりとした営業実績のある貸金業者と判断できる目安となります。

 

反対に(1)と表記されている場合は注意が必要です。

 

なぜかと言いますと、闇金業者の中には、

 

・貸金業者として登録を行う時は「それらしい業者のような状態」で届け出を行う業者

 

というのが実際にいるんです。

 

そして登録後、次の更新を行う前に悪質な営業を行うということがあります。

 

ですので、(1)と表記されている貸金業者は警戒をされたほうが良いでしょう。

 

もちろん全ての業者がそうだとは言いませんが、「気を付ける」ということは意識なさっておいてください。

 

登録番号の確認方法

闇金業者の見分け方

それでは、その貸金業登録番号にて闇金業者かどうかの確認はどのようにするのかですが、

 

・金融庁のホームページ内の「登録貸金業者情報検索入力ページ

 

・日本貸金業協会のホームページ内の「クイック検索

 

を利用して確認を行うことができます。

 

金融庁の「登録貸金業者情報検索入力ページ」は、その業者が正規の貸金業者として登録されているかどうかの確認ができます。

 

検索を行った結果、登録されていなければ、その業者は国から認められた正規の貸金業者ではありません。

 

一方、日本貸金業協会のクイック検索では、悪質として判明された業者の検索を行うことができます。

 

登録貸金業者情報検索入力ページとクイック検索のどちらかのみを利用しての確認も悪くはありません。

 

ただ、より慎重にというのでしたら、両方をご利用になられることをおすすめします。

 

闇金業者などの中には、正規の貸金業者の登録番号を自分の所の番号のように表記している業者もあります。

 

そのため、登録貸金業者情報検索入力ページで検索した場合、その登録番号があったら正規の貸金業者と勘違いされてしまう恐れがあります。

 

ですが、クイック検索もプラスしてご利用になられることで、

 

・たとえ、登録番号が偽りだったとしても、業者名などを調べた時に悪質業者と分かることがある

 

ということが実際にあります。

 

そのようなことから、気になる業者の確認を行われる際は、

 

・「登録貸金業者情報検索入力ページ」と「クイック検索」の両方を利用される

 

ことをおすすめさせていただいています。

 

電話番号の確認もしておく

 

正規の貸金業者の場合、貸金業登録番号を提示することの他にも、

 

・固定電話の設置を行わなくてはいけない

 

ということがあります。

 

そのため、その業者の連絡先が携帯電話の番号だった場合、闇金業者だと思ってください。

 

ただ、闇金業者の中には、携帯で固定電話の回線をレンタルできるサービスを利用することで固定電話の番号を表記している業者もいます。

 

こうしたことから、

 

・電話番号が「固定」か「携帯」なのか?

 

という確認方法は有効性が高いとは言えなくなってきているのが現状です。

 

ですが、先程お伝えしました「日本貸金業協会のクイック検索」をご利用になることで、その番号が悪質業者の番号と分かることもあります。

 

ですので、電話番号の確認もなさることが大切となります。

 

広告の掲載場所に注意する

闇金業者の見分け方

「お金を借りることができますよ。」という広告の掲載場所が、

 

・公衆電話のボックス

 

・電柱や建物の壁など

 

・スポーツ新聞やギャンブル関連の雑誌などに掲載されているチラシ広告

 

などにある業者は闇金業者の可能性が高いです。

 

色んな業者があの手この手で広告を出すため、様々な場所で貸金業者の広告を見かけることがあるかと思います。

 

ですが、

 

・あなたご自身が聞き慣れない名前の業者は利用しない

 

ということを意識なさることが、悪質な業者からご自身を守ることにも繋がります。

 

広告の言葉もしっかり確認

闇金業者の見分け方

悪質業者は、公衆電話周辺や電柱などの広告の他にも、インターネットのサイトなどを使って勧誘することもあります。

 

もし、貸金業者の広告やサイトなどを見る場合、「そこで使われている言葉」をしっかりと確認してください。

 

万が一、

 

・どんな人でも絶対(または、確実)にお金を借りられます

 

・他社には真似できない程の低金利でお貸しします

 

・どれだけ高額な金額になっても保証人や担保は不要です

 

というような言葉が記載されていましたら、その業者を利用することは絶対に止めてください。

 

確実に闇金業者であり、上記のような言葉を使うことは法律違反です。

 

正規の貸金業者は、

 

・しっかりと審査をするため、誰でも絶対にお金を借りられるわけではありません

 

・上限金利が「1桁台」という低金利での貸付けはないと思ってください

 

・貸し付け金額が高額になる場合、保証人や担保などは必要となります

 

といったことがあります。

 

また、貸付金額にも上限があるため、いくらでもお金を借りることはできません。

 

これは「年収の3分の1以上のお金を貸してはいけない」という法律によるものです。

 

ですので、『金額はいくらでも融資しますよ。』と言ってくる業者も当然ですが闇金業者と思ってください。

 

他にも、法律で「年20%以上の金利を超えてはいけない」ということもあります。

 

そのため、それ以上の金利を提示してきた場合は注意が必要です。

 

お金を借りた10日後に1割の利息が付くという、「トイチ」という言葉を聞いたことがあるかと思います。

 

他にも「トサン(10日で3割)」や「トゴ(10日で5割)」などもありますが、もちろんこれらもアウトです。

 

お伝えしましたように、甘い誘惑に聞こえる言葉を使ったり、あり得ないような金利などを提示してくる業者は絶対に信じてはいけません。

 

業者からの直接勧誘にも十分に警戒する

 

ダイレクトメールや電話などで直接勧誘してくる業者も同様に警戒してください。

 

正規の貸金業者は、融資の勧誘を直接ダイレクトメールや電話などでしてくることはありません。

 

家の電話であったり、携帯電話にかかってきた際に、知らない番号の場合は闇金業者の可能性がありますのでご注意ください。

 

ただ、知らない番号と言っても、

 

・ご友人や知人の方が新しい電話番号に変えたという連絡の場合もある

 

など、電話に出たほうが良いという場合もありますよね。

 

本当にしっかりと警戒をするのであれば、

 

・知らない番号には出ないことを相手の方に伝えて、

 

・留守番電話サービスを利用して、留守電に連絡事項を伝えてもらう

 

ということをされたほうが、より闇金業者との関わりを防ぐことができます。

 

この方法は、闇金業者以外にも、他の詐欺グループなどとの関わりを遮断する方法としても有効な方法です。

 

ただ、人とのお付き合いを考えた場合、

 

『そこまでのことを友人などにお願いするのは難しい…。』

 

という場合もあるでしょう。

 

そのため、闇金業者からの電話に意図せず出てしまうこともあるかと思います。

 

その場合は、以下にお伝えすることにご注意なさってください。

 

業者との会話のやり取りには細心の注意を!

闇金業者の見分け方

 

闇金業者と関わる前の段階での見分け方を上記ではご紹介しましたが、次に、

 

・闇金業者と関わった時の段階での見分け方

 

に関する詳細をお伝えしていきます。

 

これまでお伝えしてきました「闇金業者を見分ける方法」を注意して行われたとしても、

 

・闇金業者だとは気づけずに、その業者を利用しようと思ってしまう

 

・意図せず、闇金業者からの電話に出てしまった

 

ということもあるでしょう。

 

それぐらい最近の闇金業者は巧妙になってきているというわけですが、もし、闇金業者と知らずに、

 

・あなたからその業者へ連絡をしてしまったり、

 

・知らない番号でかかってきた電話に出てしまった

 

という場合は「業者との会話」に注意してください。

 

あなた以外にご家族や親類の連絡先なども聞いてきた

 

闇金業者はあなただけでなく、ご家族や親類の方々の自宅や勤務先の住所、連絡先を聞くことがあります。

 

なぜ、あなた以外の方の連絡先などを聞くのかと言いますと、

 

・あなたに返済の遅れがあった場合、他の方々に厳しい取り立てを行うため

 

というのが理由にあります。

 

ご家族などのご自宅や勤務先に出向いたり、電話をすることで、精神的に追い詰めていきます。

 

ご自宅や勤務先に来られた場合、ご近所や同僚の方々にも知られることになるため、精神的ダメージはかなり大きくなってしまいます。

 

そうやって、どんな事があっても、誰からであっても違法である高利息を払わせようとしてきます。

 

ですので、あなた以外の方の連絡先などを聞かれた時は、闇金業者かもしれないと疑ってください。

 

説明があいまいでハッキリしない

闇金業者の見分け方

正規の貸金業者の場合、

 

・お金を借りた場合の利息はいくらなのか?

 

・どうやって返済していくのか?

 

・返済期間はいつなのか?

 

・返済が遅れた時にかかる遅延損害金はいくらになるのか?

 

などの説明を具体的にしっかりと行い、利用者が納得したうえで契約を行います。

 

上記の説明があいまいで具体的ではない場合や、契約することを急かしてくる場合は注意してください。

 

たとえ契約を急かされたとしても、しっかりと契約書をお読みになり、気になる点はちゃんと説明してもらうようになさってください。

 

そこで怪しいと感じたら、利用することをきっぱりと断ってください。

 

もちろんですが、契約書を渡さないというのは論外ですし、契約書を渡されてもそれが何枚もある場合も明らかに怪しいです。

 

他の業者を紹介しようとする

闇金業者の見分け方

大変魅力的な低金利を表記しておきながら、あなたが実際に利用しようとした場合に、

 

「現在のあなたの信用情報を確認する限りでは、私達のところでは貸すことができないため、あなたが利用できそうな所を紹介します。」

 

というようなことを業者が言ってきた時も注意してください。

 

実際に審査などしていませんし、仮に審査をしてあなたが何も問題がない場合であっても同じことを言ってきます。

 

この場合は、他の業者にあなたを紹介して、

 

・そこであなたがお金を借りた場合に、その金額の一部を紹介料として受け取る

 

というものです。

 

紹介料を支払った業者も、最終的には法外な利息であなたからお金を搾り取ろうとするため、紹介料の支払いで痛い思いをすることはありません。

 

契約の際にお金の支払いを求めてくる

闇金業者の見分け方

実際に契約をする話になった時に、

 

・「契約の手続きを行うためには手数料が必要となります。」

 

・「保証金を先にお支払いいただきます。」

 

というように、お金の支払いを求めてきた時は、それ以上話を進めてはいけません。

 

闇金業者の手口です。

 

他にも、あなたの預金通帳の情報を知りたがったり、提出まで求められることもあります。

 

ですが、正規の貸金業者はそんなことを絶対に行いません。

 

預金通帳の情報を知りたがる理由は、あなたの口座番号を知ることにより、

 

・その口座に勝手にお金を振り込んで法外な利息を要求する

 

ということを行いたいからです。

 

こういったことを防ぐためにも、すぐにご自身の個人情報などを教えないということを心がけてください。

 

契約の説明などの前に、あなたやご家族などの個人情報をまず先に聞こうとする業者は要注意です。

 

人への紹介を要求してくる

 

業者があなたとお話をされている際、その会話の中で、

 

「〇〇さん(あなた)のお知り合いの中でお金を必要とされている方がいらっしゃれば、うちのことを紹介してください。」

 

というように、他の方に自分たちの紹介を求めてきた場合は警戒してください。

 

あなた以外の他の方への紹介を要求してくる業者は、お金を搾り取る対象者をどんどん増やしたいと考えている闇金業者であると思ってください。

 

もし万が一、その業者に他の方を紹介してしまった場合、紹介した方を闇金業者の被害に遭わせてしまうことになります。

 

ですので、たとえ紹介を要求されても、その要求には従わないでください。

 

もちろん、直接紹介はしなかったとしても、他の方の住所や連絡先などを教えるということも絶対にされないようになさってください。

実際にあった闇金業者の取り立ての手口

闇金業者が実際に行った取り立ての手口をご紹介します。

 

周りの人を巻き込んでいく

闇金業者の見分け方

上限金利が2%ほどという、他の金融機関や貸金業者では考えられない低金利を謳っている広告をネットで見て、その業者を利用したAさん。

 

Aさんはどうしてもまとまったお金が必要であり、その金額は300万円。

 

気持ちの面でも焦っていたこともあって、しっかりと説明も聞かずにお金を借りてしまいます。

 

しかも、その時に自分の個人情報だけでなく、家族や親族の個人情報も伝えてしまいます…。

 

そして、実際に振り込まれたのは、希望金額の1%にも満たない金額の2万円が一度だけ。

 

それから10日ほどして「7万円」の返済を要求する連絡が入りますが、いきなりの話だったため、Aさんは無理だと言います。

 

すると、Aさんのご家族や親族に対して返済要求が始まり、ついにはご家族の職場に対して、

 

・「Aが貸したお金を返さない。Aの責任はお前たち家族にもある。」

 

というような電話やFAXなどが続いた。

 

人の心理を巧みに利用する

闇金業者の見分け方

主婦のBさん。

 

主人の稼ぎだけでは毎月のやりくりが厳しいため、自身もパートに出ている。

 

それでも、生活費などの支払いに困ってしまうこともしばしば。

 

ある時、スーパーに置かれていたフリーペーパーに掲載されていた広告の貸金業者を利用しようと思い連絡を入れる。

 

そこで言われたのが、Bさんの友人や知人などの周りの人の中にお金が必要な人がいれば、その業者に紹介してほしいというもの。

 

Bさんは後にCさんを紹介するが、そのCさんと「同じグループという扱い」になる。

 

さらに、BさんとCさんそれぞれ個人の借金が「グループ全体の借金」となってしまい、グループで連帯して借金の返済をしていくことに…。

 

そしてどちらかが返済を遅れてしまうと、

 

・グループ全体の責任

 

とされてしまい、遅れた分の利子や違約金がそのグループに追加されることになる。

 

自分以外の人に迷惑をかけられないという思いから、そのグループを抜けることができず、借金の支払いを続けざるを得ない状況にハマってしまう。

 

以上、闇金業者が実際に行った取り立ての手口を2パターンご紹介しました。

 

「フリーペーパーやスポーツ新聞などに掲載されている業者=闇金業者である」

 

というのは必ずしもそうではありませんが、警戒するに越したことはありませんのでご注意ください。

お金を借りる際の闇金業者の見分け方に関するまとめ

闇金業者の見分け方

本ページでお伝えしている闇金業者の特徴や、先程の闇金業者の取り立ての手口の話から分かることですが、

 

・貸金業登録番号の確認ができない

 

・お問い合わせ先が携帯電話の番号になっている

 

・公衆電話のボックス、フリーペーパーやチラシ広告などに記載されている

 

・「誰でも利用できたりいくらでもお金を借りられる」、「上限金利が他と比べてかなり低い」などを広告で謳っている

 

・ダイレクトメールや電話で直接勧誘してくる

 

・契約の話よりも、まず先に個人情報を聞きたがる

 

・ちゃんとした説明をしないで契約を行おうとする

 

・他の業者へあなたを紹介しようとする

 

・契約前に、先にお金の支払いを要求してくる

 

・友人や知人など、自分の所に人を紹介するように言ってくる

 

などに一つでも当てはまる業者がいたら、それは闇金業者だと考えてください。

 

先程もお伝えしましたが、フリーペーパーやチラシ広告などに掲載されている業者は必ずしも闇金業者というわけではありませんが、その可能性は高いです。

 

そのため、闇金業者と関わる可能性をできる限り低くするためにも、

 

・フリーペーパーやチラシ広告などに掲載されている業者には連絡をしない

 

ということを心がけられることでよりご自身を守ることができます。

 

上記でお伝えした10項目は、正規の貸金業者や金融機関ではまずないものだと思われて十分にご注意ください。

 

また、広告などを見てみると、

 

「1万円や3万円などの金額からでも融資が可能」

 

というように、少ない金額での融資を行うことを最初の入口としている所が多いです。

 

『少額であれば、お金を借りた後の返済もそれほど大変ではないであろう。』

 

という、利用者の心のスキを付いた闇金業者の常套手段です。

 

そのため、少額だから大丈夫だと油断しないでください。

 

闇金業者の利息はあり得ないほどの高利息ですので、少額だったはずの借金が、わずか短期間で途方もないほどの借金へとなってしまいます…。

 

金融庁のホームページでは、違法な金融業者であると判明した業者の情報を掲載しています。

 

そのページに掲載されていない業者の中にも悪質な行為を行っている所もあるため、掲載されていなければ安心というわけではありません。

 

ですが、悪徳業者の情報が随時更新されていることからご参考にはなるかと思いますので、よろしければご確認なさってみてください。

 

■金融庁のホームページ(違法業者の確認)

 

・URL:「https://www.fsa.go.jp/menkyo/menkyoj/ihou.pdf

 

万が一、闇金業者を利用し被害に遭われた場合は、

 

・契約書

 

・お金のやり取りが分かる資料(契約書に記載されていれば契約書で可)

 

・業者との会話のやり取りが分かる音声データ

 

などを残しておきましょう。

 

上記の物たちは、闇金業者の犯罪行為を立証するための証拠となります。

 

また、被害に遭われた時点で警察や弁護士などにご相談なさることも大切です。

 

本サイトでご紹介させていただいている法律事務所は、闇金業者への対応に実績のある事務所です。

 

そのため、もしもの時にはご相談なさってみてはいかがでしょうか。

 

また、最近ではツイッターなどのSNSを利用しお金を借りようとして被害に遭ってしまう事例も増えています。

 

ツイッターに関する内容は以下のページでお伝えしていますので、よろしければご覧になられてみてくださいね。

 

⇒ ツイッターでお金借りることができるって本当なの?