お金を借りる人のことが理解できない…

お金借りる 人

『お金を借りる人の心理がよく分からない…。』

 

あなたはこのような何とも言えないお気持ちになられていませんか?

 

全ての方に当てはまるとは限らないですが、周りの人からお金を借りる人の中には理解に苦しむ行動を取る方が多いのも事実です。

 

お金がないはずなのに、

 

・お酒やタバコを控えるようなことはしない

 

・ギャンブルを控えない

 

・普段の生活の中での金遣いが荒いまま

 

というようにそれまでの行動をやめるようなことはしません。

 

そういう行動を続けているのを見ていると、

 

『どうして、お金の使い方を気をつけようとは思わないの?』

 

と疑問に感じてしまうばかりですよね…。

 

そこで今回は、お金を借りる人に共通している考え方や行動などの特徴をお伝えしていきます。

 

どのような特徴がある人に注意しなければならないのか?

 

あなたご自身が周りの方々とお付き合いをされていく際の今後のご参考に是非なさってみてください。

 

お金を借りる人に共通する特徴ってどんなこと?

お金借りる 人

周りの方からお金を借りる人には、考え方や行動などをはじめいくつか共通する特徴というものがあります。

 

それでは早速その特徴をお伝えしていきます。

 

周りへの気遣いができない

 

お金を借りる人に多く見られる特徴の一つですが、「周りへの気遣いができない」ということがあります。

 

何事においても自分中心に考えてしまう傾向が強いため、

 

1:お金がない今の状況をどうにかしたい

 

2:だったら、誰かからお金を借りればいいか

 

という発想になりがちで、比較的安易に周りの方々にお金を貸してほしいという話をします。

 

自己中心的で周りへの気遣いができないですので、お金の貸し借りの話をされている相手の方の事情や気持ちのことはあまり考えていません。

 

その相手の方が、お金の貸し借りの話をすること自体が嫌だと思っているかもしれません。

 

また、返済はちゃんとしてくれるのかと不安に感じているかもしれません。

 

ですがお金を借りる人というのは、

 

・その相手が今どんな思いで話を聞いているか

 

・現在、その相手はどんな状況で過ごしているのか?

 

といったことなどを考える気遣いができない方が多かったりします。

 

お金の大切さや怖さが分かっていない

 

生活をしていく中でお金というのはとても大切な存在です。

 

衣食住に関連したことはもちろんのこと、自分の好きなものを買ったり、好きなことをしたりする際にもお金が必要です。

 

一般的な人は、毎月のお給料の中から決まっている毎月の支払いを行い、残ったお金をどう使おうかと考えます。

 

貯金に回したり、欲しかった物を買ったり好きなものを食べたり、どこかへ遊びに行ったりするためなどに使える範囲内でお金を使います。

 

時には無茶なお金の使い方をしてしまうこともあるかと思います。

 

とは言え、基本的には毎月の収入と支出を把握し、その中でなんとかやりくりをしているのが一般的な人だったりします。

 

ですが、お金を借りる人というのは「お金の大切さ」が分かっていません。

 

そのため、計画的にお金を使うということはせず、あったらある分だけ使ってしまいます。

 

当然、その先どうなるかということはあまり考えていません…。

 

その結果、当たり前ですがお金はすぐに無くなります。

 

ただ、お金を借りる人には、「自業自得なのでその後は来月の給料が入るまで我慢をする」という考えはありません。

 

ですので、必要なお金を手に入れるための手段として、周りの方にお金の貸し借りの話をします。

 

お金の貸し借りの話をするのは人間関係が壊れる原因にもなることが多いため注意が必要ですが、お金を借りる人はそこまで気をつけていません。

 

とにかく、自分本位の考え方をしているので、相手がどう思うかよりもお金を借りられるかどうかが重要です。

 

このようにお金を借りる人は「お金の大切さ」だけでなく、これまでの人間関係を一瞬にして壊してしまうという「お金の怖さ」も分かっていません。

 

嘘をつきやすい

お金借りる 人

普段はちゃんとお金を管理しながら生活をしているけど、やむを得ない事情があってそのためにお金が必要な状況になった。

 

このような理由でお金を借りたいというのであれば、あなたもまだ話を聞こうと思うことができるかもしれません。

 

ですが、周りの方からお金を借りる人というのは、本当の意味での理由としてはちゃんとした理由でないことが多いです。

 

特に頻繁にお金を借りる人の場合はその傾向が強いです。

 

なぜなら、お金が必要となってしまった本当の理由は、

 

・ギャンブルやお酒に使いすぎた

 

・自分の収入に見合わない額の買い物をした

 

・お金の使いみちの計画を立てることなく自由気ままにお金を使った

 

といったことがほとんどだからです。

 

もし、上記のような理由でお金を貸してほしいと言ったら断られることが分かっているため、何かしらの嘘を理由にして話をしてきます。

 

そのため、より詳細に理由について尋ねると、これ以上追求されるのを防ぐための防衛策として逆ギレすることが多かったりします。

 

本来であれば、人からお金を借りるというのは決して軽い話ではありませんので、嘘をつくことは絶対にしてはいけません。

 

ですが、お金を借りる理由を話す時点で嘘をつくことが多いため、その後の返済についての話も嘘をつく可能性が高いです。

 

つまり、「ちゃんと返すと言っておきながら、実際にはなかなか返さない」ということが起きやすいということです。

 

お金の貸し借りの話だけでなく、普段から嘘をついたりごまかすことが多い人は要注意です。

 

頼みやすい人を常に探している

 

お金を借りる人は何人かの方から借金をしていることも多かったりしますが、誰彼構わず借金の頼み事をしているわけではありません。

 

自分の周りにいる人の中からより頼みやすい人を選んでお金を借りようとします。

 

頼みやすい人というのは、

 

・自分の意見をハッキリと言えない

 

・優しい

 

・押しに弱い

 

といった方々です。

 

お金を借りる人というのは上記のような頼みやすい人を常に探しています。

 

そして、一度そのような人を見つけると、しつこくお金を貸してほしいというお願いをしてきます。

 

もしあなたが「頼みやすい人」の特徴に当てはまる場合は十分にご注意ください。

 

ハッキリと断る勇気を持ちましょう。

 

そのようにされないとあなたはいいカモにされてしまいます。

少しでも周りの人から良く見られたいという気持ちが強い

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ブランドのバッグや服、高価な時計などを身に着けることで、自分自身を少しでも高ステータスな人として見られたい。

 

このような欲求が強い方もお金がすぐに無くなりやすいため、人からお金を借りることが多くなる傾向にあります。

 

また、ブランド物にはそれほどお金をかけなくても、

 

・普段から人付き合いが良い

 

・人にプレゼントをすることが多い

 

・食事に行った際におごることが多い

 

という方も金欠になりやすいですので注意が必要です。

 

物事を自分で判断しないで人任せにする

 

物事の判断を自分ではなく人任せにする方というのは、人に依存する傾向が強いです。

 

人に依存する傾向が強いと、お金に関して何かしらのトラブルが起きても自分で解決しようとはせず、周りの方に解決してもらおうと考えやすいです。

 

そのため、周りの方が借金の肩代わりをする羽目になったりすることもあります。

 

また、自分が困っている時は誰かが助けてくれるという考えを常に心のどこかで持っていたりもします。

 

ですので、お金を貸してほしいと頼んで相手に断られた場合、激しい口調でその相手の方を罵倒したりすることがあります。

 

周りの誰かが自分に何かをしてくれるという思いはありながらも、その周りの方に対する感謝や思いやりなどはあまりなかったりすることから、

 

・借りたお金を返そうとする意志は弱い

 

・借金の肩代わりをしてくれた相手に対する感謝の気持ちも弱い

 

という傾向があります。

 

そのようなことから、お金を貸しても(借金の肩代わりをしても)なかなか返ってこない場合が多いのが特徴です。

 

少額のお買い物を頻繁にする

お金借りる 人

ブランド物を購入するなど、特別大きな買い物を普段からしていたりするわけでもないのにお金が足りなくなることが多い…。

 

あなたの周りの誰かが上記のような状況になっている場合、その方の普段の行動や買い物などをより詳細に見直してみる必要があるかもしれません。

 

と言いますのも、たとえ大きな買い物をしていなくても、普段の生活や買い物の中で結果的に無駄遣いとなる行動をしている可能性があるからです。

 

例えばですが、

 

・飲み物は基本的にペットボトルを購入している

 

・自炊をせずに「外食が多い」or「弁当などを購入している」

 

・買い物の予定にない物を購入していることが多い

 

などです。

 

飲み物で言いますと、茶葉やパックなどでお茶を作ることができるのに、そういったことをしないでペットボトルのお茶を購入するといったことですね。

 

一度の買い物だけとして見れば、ペットボトルのお茶は僅かな金額に思われるかもしれません。

 

ですが、それが「頻繁に購入する」となりますとそれなりの金額となってしまいます。

 

同様に、外食であったり弁当などを購入することが多い、買い物の予定にない物の購入が多いという状況だった場合なども注意が必要です。

 

上記のような場合もお金が無くなりやすいです。

 

そのため、本人は大きな買い物をせずに普通に過ごしているつもりなのに、なぜかお金が足りなくなってしまいお金を借りることになってしまう…。

 

といったことに繋がりやすくなるため、本人が自覚していない場合は周りの方が気づかせてあげる必要があります。

 

独立心を常に持っている

 

しっかりとした事業計画を立てたり準備を行い、自身でもお金をできる限り用意したけどどうしても足りないためにお金を借りることになった。

 

このような明確な意思を持っている方の場合は、お金の貸し借りの話をする際により具体的にお金を借りる理由を話してくれます。

 

また、お金を借りる理由が「ギャンブルでお金がなくなったから」といったことではないため、話をしている時の姿も堂々としています。

 

こちら側から事細かく質問をしても逆ギレをしないで丁寧に答えてくれたりしますし、借りたお金をちゃんと返そうとする意志もあります。

 

もちろん、明確な事業計画を立てて準備もしっかりと行ったとしても失敗する可能性もあります。

 

ですのでお金を貸そうと思われた場合、あなたと相手の方との関係性や信頼関係、渡される金額など全てを考慮された上でご判断なさってください。

 

独立心が旺盛な人に対する注意点として、人によっては明確な事業計画もないにも関わらず、ただ独立したいという考えだけの人もいます。

 

そういった方がお金を貸してほしいという話をしてきた場合は気をつけてください。

 

また、詐欺師の手口に《緊急性の高い話をしてくる》というのがあります。

 

そのため、「今日中や明日までにお金を用意しないといけない」というような緊急性の高い話をいきなり持ってきた人にも十分にご注意ください。

 

ギャンブルやお酒への依存が強い

 

ギャンブルやお酒に対しての依存心が高い方の場合、ギャンブルやお酒に注ぎ込む金額が高額になる傾向にあります。

 

また、本人に自覚がなかったとしても「ギャンブル依存症」などのような依存症になってしまっている可能性も考えられます。

 

その場合、できる限り早く対策を取る必要があります。

 

他にも、第三者から冷静に見て「どう考えてもそれは無茶すぎるというプラス思考」を持っている方の場合も心の病気の可能性があります。

 

あまりにも極端なプラス思考を持っている方も、依存症の方と同様に本人が自覚していない可能性があります。

 

病気だと自覚してもらうための話をするというのは周りの方も大変かとは思います。

 

ですが、自覚をしてもらうというのは治療を行うための重要な一歩となります。

 

お金を貸す側の心理ってどうなの?

お金借りる 人

これまではお金を借りる人の心理や特徴をお伝えしてきました。

 

次は、お金を貸す側の心理についても少しだけ触れておきます。

 

当サイトの立場をお伝えしておきますと、お友達や恋人、ご家族でもできる限りお金の貸し借りはされないことをお伝えさせていただいております。

 

本題に戻ります。

 

お金を貸してほしいと頼まれた場合、理由をしっかりと聞き、全てを納得された上でお金を貸そうと判断するのであればまだ良いです。

 

もちろん、本当にやむを得ない場合であること、相手が信頼できる人であることが前提条件です。

 

ただ、人によっては、

 

・相手の話を聞いてもちゃんと納得することができていない

 

・そもそも相手のことが心から信頼できない

 

・それほどやむを得ない事情とも思えない

 

という場合にも関わらずお金を貸してしまう人もいます。

 

このような方の場合、

 

・相手の方に嫌われたくない

 

・大切な存在だから断りきれない

 

・本当は断りたいけどハッキリと言えない

 

という想いが心の根底にあったりします。

 

あなたはどうでしょうか?

 

上記のようなことに思い当たることはありませんか?

 

もし、あなたにも心当たりがある場合、その相手の方が本当に大切な存在であるのであれば断る勇気を持ってください。

 

断ることができずお金を貸してしまった場合、あなたと相手の方との繋がりが心や信頼などからではなく「お金」になってしまう恐れがあります。

 

特にお友達や恋人からお金を貸してほしいと頼まれた時は、断ることで嫌われたくない、今の関係が壊れたくないと思われるかもしれません。

 

ですが、嫌われたくないなどの理由だけでお金を貸すのだけは絶対に止めてください。

 

そのような理由でお金を貸してその相手の方との関係を続けていくのは、結果的にあなたご自身が辛くなってしまいます。

 

もし、どうしてもお金を貸すというのであれば一度きりにしてください。

 

その後も相手の方がお金の無心をしてきた場合は、その相手の方との関係を真剣に考えられたほうが良いでしょう。

 

お金を借りる人に関するまとめ

お金借りる 人

お金の貸し借りというのは一歩間違えば、今までの関係が全て崩れてしまうほどの怖さがあります。

 

それにも関わらず、お金を借りる人というのはそれほど躊躇うこともなくお金を借りようとします。

 

また、お金を借りる時の熱意はどこへやら、返済に対する意識は低かったりするのも特徴です。

 

もし、相手の方があなたを頼ってきた場合、その相手の方をしっかりと見極めることを意識なさってください。

 

当サイトではお金の貸し借りは推奨しませんが、あなたとその相手の方との関係性や信頼関係によってはお金を貸しても良いと思われるかもしれません。

 

ですが、お金を貸す場合はあなたご自身のためにも、あなたが本当に心から納得された場合のみになさってくださいね。