お金借りる時の返済ってどんな感じになるのかな?

お金借りる 返済

お金を借りる時の返済というのはどのような様子になるのかというのは気になるところですよね。

 

なんとかお金を借りることができたとしても、その返済を行うことができずに路頭に迷ってしまうことになる…。

 

このような状況だけは避けたいですからね。

 

そこで今回は、お金を借りる時の返済方法やその金額、返済期間はどれくらいになるのかなどをお伝えしていきます。

 

お金を借りることになった後の返済に関することを本ページをお読みになることで把握することができますので、ぜひご覧になってみてください。

 

お金借りる時の返済方法とは?

お金借りる 返済

お金を借りる時の返済方法はどのようになっているのかをまずはじめにお伝えします。

 

金利などを計算し、最終的な返済総額や毎月の返済額がいくらになるのかが設定される際には、各会社が設定している返済方式によって異なってきます。

 

その設定方式には、

 

・残高スライド元利定額返済方式

 

・定率リボルビング方式

 

などをはじめ、いくつかの設定方式がありますが、詳細なことを把握するのはなかなか大変です…。

 

私も初めてこれらの設定方式を見た時は「よく分からない」というのが正直なところでした。

 

ですので、各会社の金利を含めた返済総額の設定方式の詳細な説明は省きまして、簡単な説明をさせていただきますね。

 

本当に簡単な説明となりますが、お金を借りた後の返済の流れのイメージをお伝えしますと、

 

【1】:あなたが利用した会社に対して毎月の返済を行っていく

 

【2】:返済を受けた会社がその返済額を「元金(あなたが借りた金額)」と「利息」に分配する

 

【3】:「2」によって元金のほうが徐々に減っていく

 

【4】:元金が徐々に減っていき、元金が各会社が設定している毎月の最低返済額よりも低くなったら、残りの支払いはあと1回となる

 

【5】:最後の支払いを行って返済を終える

 

という流れとなります。

 

設定された返済方式によっては多少の違いはありますが、おおまかな返済の流れとしては上記のような流れをイメージなさっていただければ良いです。

 

あなたがご覧になられた上記の返済の流れのイメージの中にある「4」のところで《毎月の最低返済額》という言葉が出てきました。

 

この毎月の最低返済額についてお伝えします。

 

最低返済額について

 

毎月の最低返済額というのは言葉通りではありますが、あなたが利用した会社に対して必ず最低でも毎月支払わなくてはならない返済額のことを言います。

 

各会社で毎月の最低返済額は設定されているため、その最低返済額を下回った金額での毎月の返済を行うことはできません

 

毎月の最低返済額の各会社による設定の一例を挙げますと、

 

・プロミス(消費者金融)…「4,000円〜

 

・楽天銀行スーパーローン…「2,000円〜(実質は5,000円〜)

 

となっています。

 

楽天銀行の毎月の最低返済額は「2,000円〜」となっていますが、融資を受けられる最低融資額は《10万円〜》となっています。

 

そして、楽天銀行の10万円〜30万円以内の最低返済額は「5,000円」となっていますので、上記のように《実質は5,000円〜》とお伝えしました。

 

銀行のカードローンに関しましては楽天銀行に限らず、多くの所が最低融資額を「10万円〜」と設定しています。

 

そのため、もしあなたが銀行をご利用になる場合は表示されている最低返済額(楽天銀行で言えば2,000円〜)をそのまま鵜呑みにするのではなく、

 

・10万円を超えた場合の欄に表示されている最低返済額

 

の確認を行われるようになさってください。

 

最低返済額の説明に関する話へ戻しますね。

 

先程、各会社で毎月の最低返済額が設定されており、その最低返済額を下回った金額での毎月の返済はできないとお伝えしました。

 

そのようなことから、あなたが返済する金利を含めた毎月の返済額は「毎月の最低返済額以上の設定金額」となります。

 

当然ですが、設定された毎月の返済額を支払うことができなければ《支払いの催促》が行われてしまうことになります。

 

ただ逆に言えば、毎月の返済額を支払ってさえいれば、支払いの催促が行われることなく返済をいつかは終えることができるということになります。

 

どこの会社を利用しても同じことが言えますが、初めのうちはなかなか元金を減らすことができないため、

 

『本当にお金を返していけるのかな…。』

 

とあなたは不安に思われるかもしれません。

 

残念ながら、どこの会社もお金を貸した際の利息がその会社の利益になるため、元金をなかなか減らせないような返済設定がされています。

 

これはどこを利用した場合でも同じような状況だと言えますので、その点はご理解なさった上でご利用なさってください。

返済金額の一例をお伝えします

お金借りる 返済

お金を借りることになった後には返済を行っていくことになりますが、その返済額はいくら程になるのかというのは気になりますよね。

 

そこで一例ではありますが、返済金額がどのように設定されていくのかということをお伝えします。

 

今回は「プロミスであなたが5万円を借りて6ヶ月かけて返済していく」という設定でお話しますね。
(※以下でお伝えする数値は「プロミスの公式サイト」より算出しています。)

 

まず、上記の設定の場合、プロミスへのあなたの毎月の返済額は「8,771円」ほどとなります。

 

そして、あなたがお金を借りた後の1回目に返済していく際のその内訳ですが、

 

・元金への分配額…「8,030円

 

・利息への分配額…「741円

 

・借入残高…「41,970円

 

となります。

 

2回目の支払いとなる翌月の返済に関しましては毎月の返済額は変わらず、その内訳は、

 

・元金への分配額…「8,149円

 

・利息への分配額…「622円

 

・借入残高…「33,821円

 

となるのですが、利息に分配される金額が前の月よりも減っているのがお分かりいただけますでしょうか。

 

先ほどお伝えしましたように、お金を貸した際の利息が各会社の利益となるため、最初のうちはどの会社でも利息への分配額が多くなる設定となっています。

 

ただ、返済の支払回数が多くなるにつれて利息に分配される金額が減り、その分を元金の返済のほうへ多く分配されるようになっていきます。

 

ですので、2回目の支払いから3回目の支払い、続いて4回目の支払いとなるにつれてさらに元金分への分配が多くなっていくことになります。

 

3回目以降の返済額の内訳の流れをお伝えしますと、毎月の返済額(5回目分まで)は「8,771円」のままで、

 

・3回目…「元金:8,270円利息:501円借入残高:25,551円

 

・4回目…「元金:8,392円利息:379円借入残高:17,159円

 

・5回目…「元金:8,517円利息:254円借入残高:8,642円

 

・6回目…「元金:8,642円利息:128円借入残高:0円

 

・返済総額…「52,625円(そのうち利息分は2,625円)

 

となります。

 

6回目に関しましては返済額が「8,770円」となりますので、その金額が6回目の返済分となっています。

 

以上が、

 

プロミスであなたが5万円を借りて、それを6ヶ月かけて返済していく

 

という設定での返済の流れをお伝えしましたがいかがでしたでしょうか。

 

なんとなくでもイメージをお持ちいただけましたでしょうか。

 

上記の返済の流れをご覧になられるとお分かりいただけるかと思いますが、

 

・利息への分配額は借入残高が減っていくにつれて同時に減っていく

 

と思っていただければ良いです。

 

また、お伝えしてきました「返済額の内訳の流れの中で表記した金額」に関しましては、実際にプロミスをご利用になる際に多少異なる場合があります。

 

ですので、その点はご理解なさった上でご利用くださいね。

 

今回はお金を借りた後の返済の流れに関する一例をご紹介しましたが、もしかしたら他の金額の場合もあなたは気になられるかもしれません。

 

あくまでも目安ではありますが、あなたご自身で利息の計算を行う方法がありますのでお伝えしておきますね。

利息の計算はどうやるの?

お金借りる 返済

利息を計算する方法ですが、

 

・「借入残高」×「実質年率」÷「365」×「利用日数」

 

という計算方式にて行うことができます。

 

ただ、繰り返しお伝えしますが、あくまでも目安になさってください。

 

と言いますのも、実際にあなたが利用する会社が設定する利息と必ずしも一致するとは限らないからです。

 

例えばですが、先程ご紹介しましたプロミス。

 

そして、そのプロミスで一例として挙げました「あなたが5万円を借りた場合(公式サイトにて数値を算出)」という設定と比較してみます。

 

まず、「あなたがプロミスで5万円を借りた場合」という内容では、1回目の返済の際にかかる利息分は741円とお伝えしました。

 

続いて、利息を計算する方式を利用して計算を行った場合ですが、1回目の返済(1ヶ月分の返済)という内容は同じで、

 

・借入残高…「50,000円

 

・プロミスの実質年率…「17.8%

 

・利用日数…「1ヶ月(30日)

 

として計算します。

 

その場合、上記の計算方式に数字を当てはめて計算をしますと、

 

・「50,000」×「0.178」÷「365」×「30」=【利息:732円】

 

※利息の分は小数点以下を四捨五入しています

 

となります。

 

「あなたがプロミスで5万円を借りた場合」という設定では利息分が「741円」でしたので、その差は9円となります。

 

ですので、あくまでも目安になさってくださいとお伝えしました。

 

とは言え、上記の計算方式で計算された利息分と、実際にプロミスを使用した時に設定される利息分との差にかなりの違いがあるということはありません。

 

多少の違いはあったとしても、おおよそ似たような数値となります。

 

そのため、あなたが利息をご自身で計算されたい場合は、お伝えさせていただいた計算方式をご活用なさってみてください。

返済期間はどのように決められているの?

お金借りる 返済

お金を借りた後は返済を行っていくわけですが、その返済期間や毎月の返済期日はどのようになっているのかをしっかりと把握することはとても大切です。

 

あなたご自身は『ちゃんとお金を返していこう』という思いがあったとしても、毎月の返済期日までに返済できなければ、

 

・利用した会社からは返済の遅延を行った利用者

 

という扱いにされてしまいますからね…。

 

返済期間に関しましては、あなたが各会社をご利用になられる際に「借りたお金をどれくらいの期間で返していくか」という希望を伝えることができます。

 

1年かけて借りたお金を返していくのであれば、その返済期間は1年となるということですね。

 

あなたが希望する返済期間を確認した上で、各会社が金利などを含めた返済総額などを決めていきます。

 

毎月の返済期日に関しましては、各会社によってその返済期日に違いがあったりします。

 

会社によっては返済期日が、

 

・「この日が返済日です」

 

・「○日間ごとに返してください」

 

と会社にてすでに決められている所もあります。

 

「○日間ごとに…」というのは、例えば《35日間ごとに返してください》と決められていれば、35日間隔で常に返済を行っていくということになります。

 

あなたが今月の1日に返済を行ったとした場合、その日から35日後に次の返済をしていく。

 

そして「また35日後に返済を行う」というのを繰り返していくという感じですね。

 

また、他の会社によっては返済期日は決められているが、いくつかの候補の中からあなたがご自身のご都合に合った返済期日を決めるという会社もあります。

 

例えばですが、プロミスを例に挙げます。

 

プロミスでは、返済の支払い方法によって返済日に違いがあります。

 

その支払い方法は「銀行振込」と「口座振替」などがありますが、あなたが銀行振込での返済を希望した場合では毎月の返済期日を選ぶことができます。

 

選ぶと言っても好きな日を選ぶことはできず、プロミスが指定している毎月の返済期日の候補日の中から選ぶ形になります。

 

その毎月の返済期日の候補日というのが、

 

・5日/15日/25日/末日

 

となっています。

 

上記の中からあなたにとってご都合の良い日をお選びになってください。

 

返済の支払い方法で「口座振替」を希望された場合は、その返済の支払日は【毎月5日】と決められていますので返済希望日の指定はできません

 

返済期日を選ぶ時はあなたの都合をしっかりと考えないと大変かも…

 

プロミスなどをはじめ、あなたが利用する会社によっては返済期日を選ぶことができる所がありますが、その際に気を付けないといけないことがあります。

 

それは、あなたの給料日に合わせて返済希望日を選ぶことが大切だということです。

 

と言いますのも例えばですが、あなたがプロミスを利用して、あなたの給料日が「25日」だったとしますね。

 

プロミスでは銀行振込にて返済を行う場合、

 

・5日/15日/25日/末日

 

の中から毎月の返済日を選ぶことができるとお伝えしましたね。

 

そして、あなたの給料日が25日であるにも関わらず、毎月の返済期日を《15日》にしたとしたらどうなるでしょうか。

 

この場合、あなたが選べる毎月の返済期日の中で「一番給料日に近い日」を選んだことになります。

 

一番給料日に近い日ということは、給料日前で何かとお金のやりくりが大変な時期でもありますよね。

 

そんな時期に返済を行った場合、その後の生活がさらに大変になってしまう可能性があります…。

 

そういったことを避けるためにも、あなたが毎月の中で一番お金に余裕がある時に返済を行うことが大切だということになります。

 

ですので、毎月の返済期日を選ぶ場合は、しっかりとあなたのご都合に合った日を選ばれるようになさってください。

 

また、あなたのご都合によっては、

 

『今月はちょっと余裕があるから、いつもよりも多めに返済をしたい。』

 

という時もあるかと思います。

 

そのような場合、あなたが利用している会社に直接電話連絡をすることでいつもよりも多めの返済を行うこともできます。

 

会社に電話をしなくてはいけないという手間が増えますが、必ず支払いを行う前に電話をされるようになさってください。

返済をしていく時の注意点

お金借りる 返済

返済を行っていく場合、少しでも返済額が少ないほうが毎月の返済の負担を減らすことができるのは確かです。

 

ですが、毎月の返済額が少ないということは返済を終えるまでの期間がその分長くなってしまうことになります。

 

返済期間が長くなればなるほど利息を多く支払うことにもなりますので、結果的に返済総額は多くなってしまいます

 

とは言え、だからと言って無理に多めの返済を行ってその後の生活が大変になってしまっては本末転倒です…。

 

そのため、余裕がある時に多めに返すようにして、普段はあなたのご都合に合わせて無理なく返せる範囲内で返済をしていくことを意識なさることが大切です。

お金借りる時の返済に関するまとめ

お金借りる 返済

お金を借りることになった後の返済に関することを本ページではお伝えしてきました。

 

「返済を行っていく」というのは、お金を借りることよりも実際には大変だったりします。

 

そのため、お金を借りられる際は【返済計画をしっかりと立てる】ということを忘れないでください。

 

・借りたお金をどれくらいの期間で返していく予定なのか

 

・毎月の返済額はいくらくらいであれば無理なく返していけるのか

 

・毎月の返済期日を選べる場合、自分にとって一番都合が良い日はいつなのか

 

などをしっかりとお考えになられた上でご利用なさってください。

 

利用される場所によっては、ご利用の前に返済シュミレーションを行うことができる所もあります。

 

ですので、お金を借りた後の返済の様子が気になられる場合は、まずは返済シュミレーションから行われてみるのも良いかと思います。

 

⇒ お金借りる前に比較チェック!