お金借りることをバイト先にお願いする…

お金借りる バイト先

すぐにもお金を用意しなくてはいけない状況になった時、その解決手段として「あなたご自身の身近な存在である家族や友人に頼る」という方法もあります。

 

ですが、家族や友人に頼るのは難しいということもあるかと思います。

 

それでもお金をどうしても用意する必要があることには変わりはない…。

 

そのような時に、もしあなたご自身が働いているバイト先でお金を借りることができたら何とか助かるかもしれないですよね。

 

ですが、本当にそんなことが可能なのでしょうか?

 

そこで今回は、

 

・バイト先でお金を借りる方法はあるのか?

 

・もし、そんな方法があるのならどういった方法なのか?

 

などをお伝えしていきますので是非ご参考になさってみてください。

 

お金借りるのをバイト先でも可能な方法ってあるの?

お金借りる バイト先

バイト先でお金を借りることは本当にできるのでしょうか?

 

結論から言いますと、

 

「お金を借りることはできないことはないが、やむを得ない事情や緊急な事が起きた状況の時のみ可能となる」

 

ということになります。

 

それでは、やむを得ない事情や緊急な時などの非常時というのはどういった状況の時なのかですが、

 

・急な事故に遭ったり、病気により入院せざるを得なくなった時

 

・労働者、または労働者の妻が出産する時

 

・自然災害による被害に遭った時

 

・その他で考慮される事情があった時

 

などのことが該当します。

 

上記に当てはまる事情などがあった場合は、これまで働いてきた期間の給料分であれば、申請することにより給料日よりも前に受け取ることができます。

 

正確にはお金を借りるのではなく、これまでの労働に対しての給料分を受け取ることができるというのが正しいですね。

 

このことは「労働基準法第25条」で認められています。

 

ですので、上記に該当することがあなたに起きた場合は、会社へ申請することで給料の前払いを受けることが可能となります。

 

ただし、法律で決められているのは「あくまでも非常時の場合のみ支払う必要がある」ということです。

 

その他の理由ではお金を借りることはできません。

 

つまり、一般的なイメージでいうところの

 

『今月のお金が足りなくなったので前借りさせてください。』

 

といったような状況ではお金を借りることはできないためご注意ください。

どうして給料の前借りはダメなの?

お金借りる バイト先

なぜ、給料の前借りはいけないのか?

 

それは、労働基準法第17条で禁止行為とされ認められていないためです。

 

労働基準法第17条の正式な内容は、

「使用者は、前借金その他労働することを条件とする前貸の債権と賃金を相殺してはならない」

というものです。

 

ただ、なんとなく分かりづらいですよね…。

 

ですので簡単にお伝えしますと、その会社での労働を条件に雇い主が従業員にお金を貸して、

 

・労働を強制させる

 

・退職することを妨害する

 

・お金を貸した分を従業員の同意なく勝手に給料から差し引く

 

ということを禁止しますという内容の法律が労働基準法第17条ということです。

 

例えばですが、あなたが勤め先から前借りをしたとします。

 

このような場合、たとえあなたが今勤めている会社を辞めたくなったとしても前借りをしている分は働かなくてはいけなくなります。

 

会社を辞めたくても辞められない理由として「前借りをしているから」というこの状況。

 

これは、前借りを理由にあなたに対して身体的拘束が伴われている状況と言えます。

 

この身体的拘束を伴わせながら労働をさせているという状況こそが「強制労働をさせている」とみなされます。

 

つまり、あなたの雇用主は労働基準法第17条において違法行為を犯していることになります。

 

こういったことを許してしまっては、前借りを理由に雇い主の労働者への不当な横暴が横行してしまうことになってしまいます。

 

そういったことを防ぐためにも、法律で前借りそのものを禁止しているというわけです。

 

ですので、バイト先でお金を借りる方法として前借りはできませんのでご注意ください。

 

もし、あなたの職場が前借りを受け入れてくれる所であっても、安易に前借りを受けることだけは避けられたほうが良いです。

 

前借りを受けられる場合は、これまでお伝えしてきことがあなたにも起こる可能性があることだけは心づもりなさっておいてください。

 

会社によっては従業員貸付制度が設けられている所もありますが…

 

全ての会社ではありませんが、会社によっては従業員に対してお金を貸すという「従業員貸付制度」を設けている所もあります。

 

ただ、この制度は主に会社員を対象にしている所が多いため、アルバイトやパートの場合は利用することが難しいという職場が多いのが現状です。

 

あなたの職場で従業員貸付制度が設けられていて、もしその制度の利用が可能でしたら、バイト先からお金を借りる方法として有効な手段となるでしょう。

 

ですが、

 

・従業員貸付制度がそもそも設けられていない

 

・あなたが従業員貸付制度を利用することが難しい

 

といった職場の場合は残念ながらバイト先からお金を借りることは、よほどのことがない限り不可能となってしまいます…。

お金借りるのがバイト先で難しい場合での他の方法はあるの?

お金借りる バイト先

緊急時ではない場合や従業員貸付制度の利用ができない時は、基本的にはバイト先から正式な形でお金を借りることはできません。

 

そのため、どうしてもバイト先でお金を借りようと思う場合は、職場の同僚との個人間でのお金の貸し借りを行う方法しかありません。

 

ですが、同僚からお金を借りるという方法はあまりおすすめはできません。

 

なぜなら、あなたが同僚の方にお金の貸し借りの話をしたことで、その方との関係が崩れてしまう可能性があるからです。

 

場合によっては、あなた自身がその職場に居づらくなってしまうことに繋がることも…。

 

そのため、同僚からお金を借りるという方法はおすすめできないというわけです。

 

もちろん相手の方とあなたとの関係性、相手の方のお金の貸し借りに対する考え方によってはそれほど大きな問題にならないかもしれません。

 

ただ、お金の貸し借りの話をするということは、あなた自身の信用問題へと繋がる恐れもあるということは忘れないでください。

 

とは言え、あなたご自身が、

 

『バイト先でお金を借りるのは難しそうだけど、どうしてもお金が必要…。』

 

という状況でしたら他の方法をご検討なさってみてください。

 

バイト先以外での方法は?

 

例えばですが、日払いのバイトをされるのも一つの手です。

 

日払いとありますように、あなたが働いたその日分の給料を当日に受け取ることができます。

 

ただバイトですので、その日のバイト代以上のお金を得ることはできません。

 

そのため、あなたが希望する金額をそのバイトにて受け取ることができそうであれば、すぐにでもお金を用意する手段としては良い方法と言えます。

 

その他でお金を用意する方法としましては、カードローンを利用するという方法もあります。

 

『バイトでもカードローンを利用できるの?』

 

もしかしたらあなたはそのように思われるかもしれません。

 

ですが、利用することは可能です。

 

20歳以上で、安定した収入が継続的にある方という条件がありますが、その条件をクリアしていればアルバイトの方でも利用ができます。

 

今すぐにもお金が必要ということでしたら、即日融資に対応してくれる消費者金融のご利用をご検討なさってみてください。

 

銀行のカードローンの中にはアルバイトの方でも利用可能な所はありますが、銀行は即日融資には対応していません。

 

融資を受けられるまでの期間も、銀行のほうが消費者金融よりもかかることがあります。

 

ですので、少しでも早くお金を借りたいということでしたら、消費者金融のご利用をおすすめします。

バイトの場合はいくらまで借りられるの?

 

消費者金融には法律により融資額に上限が設けられていまして、利用者は「収入の3分の1以上」の融資を受けることができません。

 

銀行には消費者金融のような融資額に上限はありませんが、銀行が自主的に消費者金融と似たような基準で融資額の上限を設けていたりします。

 

そのようなことから、消費者金融や銀行のどちらを利用されるとしても、

 

・あなたの収入の3分の1以上のお金を借りることはできない

 

と思ってください。

 

また、カードローンを初めて利用する場合は、バイトの方は消費者金融や銀行のどちらであれ、多くても融資額が30万円前後に設定されることが多いです。

 

たとえ、あなたの収入が100万円以上であってもです。

 

もちろん、30万円の融資を受けられる収入がない場合、融資額もそれ相応の金額となってしまいます。

 

カードローンを利用する際ですが、融資希望額の設定は「あなたが本当に必要な金額分」だけをご希望なさってください。

 

欲張って高額の融資額を希望された場合、それが原因で審査に落ちてしまうことがあります。

 

ですのであなたの収入にもよりますが、初めてカードローンを利用する場合の融資希望額は、

 

・多くても30万円までにする

 

・30万円以下を希望する場合は「5万円〜10万円程を目安にする」

 

ということを意識なさってください。

 

5万円〜10万円程の融資額を希望したとしても、あなたの収入などを含めた審査結果によっては30万円前後の融資額が設定されることもあります。

 

バイト先への在籍確認は行われる?

お金借りる バイト先

バイト先への在籍確認の電話はあるのかどうかですが、電話はあります。

 

ただ、在籍確認の電話がされると言っても、消費者金融の場合は会社名を名乗ることはありません。

 

電話を行っている担当者の個人名にて対応してくれます。

 

銀行の場合は、会社名を名乗る所と名乗らない所があるため、あなたが利用される各銀行によって対応が異なります。

 

消費者金融をはじめ、在籍確認の電話で担当者の個人名を名乗ってくれる所を利用される場合は職場の方にバレにくくなるので比較的安心です。

 

しかし、電話に出た方が勘の良い方だった場合は、その電話により怪しまれる可能性がないとは言えません。

 

消費者金融によっては、申し込み方法により在籍確認の電話をなしにしてくれる所もあります。

 

また、お申し込みをされた際にあなたの事情を説明することにより、在籍確認の電話をなしにできる可能性のある所もあります。

 

もし、在籍確認の電話をなしにすることができなかったとしても、在籍確認の電話を掛ける時間帯についての相談を行ってくれたりします。

 

あなたが在籍確認の電話だけは何とかしたいとお考えでしたら、銀行よりも消費者金融をご利用されたほうが良いでしょう。

 

消費者金融のほうが在籍確認の電話に対しては柔軟に対応してくれます。

 

⇒ お金借りるのに在籍確認なしはココ!職場にバレたくないなら必見!

 

お金借りるのをバイト先で行うことに関するまとめ

お金借りる バイト先

やむを得ない事情や緊急時などの非常時や従業員貸付制度を利用できる場合を除いては、バイト先で正式な形でお金を借りることはできません。

 

ですので、バイト先でお金を借りることができなかった場合はその他の方法でお金を用意しなくてはならなくなります。

 

本ページでは、その他の方法として「個人間でのお金の貸し借り」に関することをお伝えしましたが、この方法はおすすめしません。

 

お金の貸し借りの話をしても大丈夫と確信できる相手の方がいらっしゃる場合は良いかもしれませんが、いらっしゃらない場合はリスクが高いです。

 

お金の貸し借りの話をしたことであなたの信用が失ってしまっては、その職場であなたが働きづらくなってしまう恐れがあります。

 

ですので、どうしてもお金が必要な場合にはご家族などの身近な方々に相談するという方法もありますが、それも難しいこともあるでしょう。

 

そのような状況の場合は、本ページでお伝えしました

 

・日払いのバイトをする

 

・カードローンを利用する

 

ということをご検討なさってみてください。

 

カードローンを初めて利用される場合は何かと不安なこともあるかと思いますが、当サイトでは安心して利用できる所をご紹介しています。

 

あなたが希望される内容に合った場所を見つけられるためにも、カードローンのご利用を検討される場合は是非チェックなさってみてください。

 

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